エステティシャン れいこはんの美容ネタ以外の日々雑多を語るページです


by reikohanda

残念ながら・・・

毎年、受け狙いの年賀状を結構がんばって作っていて、
友人知人身内には楽しんでもろてたんですが、
残念ながら、来年の年賀状が書けなくなりました。

オットの弟の奥さん、私にとっては義理の妹にあたる人が
日曜の朝に息をひきとられました。
54歳、早すぎる死でした。

喉の奥のガンで手術して、口をざっくり切ったということで
「誰にも会いたくないからお見舞いはイヤ」と言われていて
とても慕っていたオットの両親にさえ、入院している病院を教えず、
病状も詳しく教えてもらえなかったので、
「きっとそのうち治るんだろう」
「来年のお正月には集まれるだろう」

などと、希望的観測でしか思ってませんでした。

「悪くなって死に至る」という想像力が、まるっきり欠如していたのでした。
今となっては本当に悔やまれます。

血はつながらないとはいえ、短い間だったけど身内として
おつきあいをしていた人を亡くしてしまうのは酷です。

弟夫婦はとても仲が良く、いつも一緒で、
弟は、夜中までお店をしているおヨメさんを待って一緒に晩酌し、
そして、朝早く仕事に出る弟のお弁当をおヨメさんがつくり
送り出して家事をする・・・という生活を続けたりしてて、
その睡眠時間の短さと、お酒の好きさ加減が半端じゃないので
とても心配をしていました。

常にハイテンションでハイペースのおヨメさん、
「生き急いでるなぁ・・・」と感じることもあったのですが、
気持ちが元気なので、無茶をしすぎて、それに身体がついて
これなくなった感があります。

・・・と冷静に分析してどうするんですか・・・ワタシよ・・・

オペをしたあとに、無理矢理にでも病院を聞き出して、
お見舞いに行っておけばよかったのか、
本人の意志を尊重して、放っといた方がよかったのか
今更ながら自問自答です。


日曜の朝にお義母さんから電話を貰って、
「さっき亡くなったんだけど、今日がお通夜で明日がお葬式」と言われ、
土曜日からキャンプに行っていたオットに連絡するも、
圏外のためつながらず、私は仕事に行かねばならず、
悲しむ暇もなく慌てて仕事しつつ、オットからの連絡を待ちました。

お昼にはオットが帰宅して、やっと連絡がついたので、
オットは月曜夜の仕事をキャンセルをし、
慌てて旅だって行きました。

私はというと・・・
月曜に入っているご予約の、私が絶対に施術しないといけない
お客さまをみんなキャンセルにして、他の方は母に任せて
お葬式だけでも行こうと思ったんですが、
最近いつも鼻をズルズルいわしながら
店に出たり出てなかったりする親に任せるには酷だなと思い、
断念いたしました・・・

近所だったらスッと行けるのに、こういうとき、大分は遠すぎる・・・
こういうとき、「代わりのきかない仕事」は残念です。


しかし、日、月、火の三日間に来てくださったお客さまたちと
いつもどおり、楽しくお話しながら施術させていただいて、
逆にこちらが癒されて、この3日間はホンマに
「サービス業をやっていてよかったなぁ」と実感しました。
この3日間にいらしてくださったお客さま方、実はこんなでした。
申し訳ございません・・・ ありがとうございました・・・

夜は夜で、いつもどおり、チンケな阪神の試合を観ながら過ごしたんですが、
やはり人と接してないとさみしいので、やたらメールしたりしてました。

ずっとつきっきりで大事な人を看病していたのに失ってしまった義弟の
ことを考えたりすると、今更ながら、自らの想像力の欠如を
反省することしきりです。


そうそう・・・ こちらを読んでくださっているオットの関係者のみなさんが
結構いてくださってるんですが、驚いたでしょうね。
「励ましてあげたい!」と思ってくださっても、
オットも結構クタッとしているので、電話やメールなどは
しないどいてあげてくださいマシ。
すいません・・・・

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この訃報を聞いた前日の土曜は、昔ずっと来てくださっていて
今は遠方に越してしまわれて、お中元お歳暮の時季だけ贈り物をし、
お電話でおしゃべりをするというお付き合いだった古い常連さんが
亡くなったというお手紙を、ご主人さまからいただいていました。

震災以降、伯母や、身内同然の近所のおじちゃんや、
毎週来てくださってた常連さんや、知り合いじゃないけど
勝手に尊敬していた人たちがどんどん亡くなってしまい、
今回は極めつけです。

震災では知り合いが誰も被災しなかったのに、帳尻を合わせるように
いろんな方が亡くなっていきます。
なんだろな〜!!!

次回からは普通モードに戻りますよ。
ご心配おかけしてすいません!!
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うちのサロンに15年近く毎週通ってくださってて、
3月の終わり頃に突然お亡くなりになったお客さまのお嬢さんが、
お母さんの命日に産まれた子を2匹(兄妹で男の子と女の子)を
飼いはじめたので、昨日つれてきてくださったのです。
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心臓を打ち抜かれるほどの可愛らしさ・・・・ 
ネコも可愛いけど、子犬も可愛いよぉ・・・・
そのお客さんの生まれ変わりだと思うと、愛しさもひとしおです。

1,3kgですって・・・ ウチのムスメたちの4分の1ほどの重さ(笑)
胴体を持って、右手と左手に1匹ずつ持ちあげたら、
ダンベルを持っているような気分になりました。
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by reikohanda | 2011-06-08 23:18 | 日々雑多