エステティシャン れいこはんの美容ネタ以外の日々雑多を語るページです


by reikohanda

その後のこと

アクセス解析をみてみると、毎日結構な数の方が
お休みしていた間ものぞきに来てくださって、

「こいつはほっといたらマズイぞ」と思いました。

みなさん!!心配をおかけしております。

もうオットのお父さんは亡くなっているだろうと思われてはるでしょうけど、
そんなことありません。

生きてはりますよ〜!!
お父さん!!さすが現役の太極拳の先生だけあって心臓が強いです!

ただし、人工呼吸器につながれてですが・・・


ちなみに、ワタシが身内の死に立ち会ったことがあるうちで、
脳死の人がいなかったもんですから、
人工呼吸器がどういうものか解っておりませんでしたので、
病室に到着して、お父さんが口にくわえているものが
まさか人工呼吸器だとは思ってませんでした。
新手の酸素吸入かと・・・・(汗)
そのへんのワタシも大変ずさんなんですが・・・・


病院側も、90歳だし脳死だし、どうせすぐに亡くなるだろうし、
人工呼吸器をつけて、命が相当長らえるなんても
みじんも思ってなかったのでしょう。
現に、救急車で病院に到着したときは、「今日は越せません」と
言われたような状態だったんですから・・・

84歳の母にたいした説明もせず同意をとったのもどうかと・・・


ワタシは自分の母から日頃より、
人工呼吸器の延命措置っていうのは、病院が国から点数をとれて
 ボロ儲けができる最大の手段だから、あれは着けないでよ


・・・・と言われてるもんですから・・・・・


人工呼吸器は家族の同意がないとつけられなくて、
つけたらもう、心臓が止まるまでは絶対に外せないんですから・・・
いわゆる「安楽死問題」です。
日本の法律ではどうにもなりません。

「もう十分苦しんだし外してやってくれ!」と頼んで、もし病院が外したりして
別の親族から、「なんで外したんだ!殺人だろ!」と訴えられるケースも
ありうるわけで(現に以前訴えがあった)。


ウチらはそういうことに正直とまどっていて、
病院に対する不信感も日々募ったりしますが、
毎日病院に詰めて、日々痩せさらばえてる父を看てくれてはる
お母さんや弟に比べたら、
「『何言うてんねん』呼ばわり」されても当然でしょう。

それに比べて毎日病院に詰めてるお母さんは、
お父さんが床ずれしないようにね〜 
 2時間ごとに身体の向きをかえてくれるよ〜
 キレイに身体を拭いてくれるしね〜 本当によくしてくれるよ〜


・・・・と今電話したんやけど、感謝の気持ちだけ言うてはりました。
ホンマ、ウチは性根曲がってるわ(汗)



8月に帰省したときに、お父さんにカメラを向けたら、

「お〜!!かあちゃん!遺影ができたぞ〜」

・・・と、強烈にブラックなギャグをほんわかした口調(笑)で言い放ちつつ、

6月に弟のお嫁さんのお葬式で帰省したときには、

90歳になって ボケ防止にピアノを始めたいんじゃ」と言わはったので、
我が家の使ってないキーボードを送ってあげたりしてたし、

80代後半には、皮膚ガンや大動脈瘤の大きな手術をしつつ、
「自分が死ぬかもしれない」という気持ちは、
たぶんみじんも思ってはれへんかって、
前向きな精神で驚異的な速さで自らを快復さしたお父さんだったので、

今現在、人工呼吸器につながれて生きながらえさせられてるんじゃなくて、
自分の意志で生きてはるんやと思うことにしました。



貧乏暇なしでなかなか大分に帰れないウチら夫婦は親不孝者ですが、
できることをなるべくがんばっていこうと思っております。


徐々にもう10キロ痩せて浮腫もでて、
そのような悪い状態をみなさんに報告してもなんだし、
やはり我々、毎日生きて生活していると、ええんか悪いんか、
おもしろいことが起こるので(やはりネタの宝庫だわ!)、
これからは、おもろいことばっかしアップしていきます!!

お父さんのことは、またいずれ来たる日がやってきてしもたときに
ご報告するでしょう・・・・


ほな、次回からは通常モードでまいります〜!!


追:悪いことばかりではありませんよ!
  現に、阪神がごっつい調子が悪いことがまったく気にならないので
  とても助かっています
  ええんか悪いんか・・・(汗)
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by reikohanda | 2011-10-05 18:50 | 日々雑多