大スターたちが・・・
2011年 11月 25日
家にある「読売新聞」と「大王製紙のエリエール」と、
自分が大事にしている「オリンパスPEN Lite」を横に並べて
ほくそえんでる れいこはんです。
ごぶさたでした・・・
来月から始まるキャンペーンのDMをやっとこさ出し終わり、
しばしの休息が訪れました。
最近このブログが、「阪神」でなく「アンチ巨人」に傾いてきたので、
あえて今日の清武氏の会見の模様は書きまへん。
手がくさるんやなくて、ここを訪れる巨人ファンの方も
なぜか結構居てはることですし(爆)
とりあえず、これからは
日ハムを蹴った菅野のことを、、固有名詞を用いず、
「原の甥」 と呼ぶことにしました。
彼にパーソナリティーを持たすことは許さん(笑)
あっ・・・ またやってしもた(汗)
_______________
ところで、こないだ友達と「昔のミュージカルはとてもステキで好きだった」
という話しをしたばかりだと思ったら、
おとといあたりから、朝のワイドショーでも夜のニュースでも
取り上げられるようになったこのニュース。
ナタリー・ウッド 水死事件 殺人課が再捜査
「ゴシップ大好き、ゴシップはごちそう」のワタクシなので、
出てくるメンバーが超1級すぎて驚きです。
「なんで今頃再捜査になることになったの?」という疑問は
そのうちわかってくるのでしょうけど、
とりあえず、この事件の当事者、
ナタリー・ウッドご本人と、
「真犯人」の呼び声高い(笑)、ご主人のロバート・ワーグナー、
そして、ワタシの大好きなクリストファー・ウォーケンの
画像や動画を貼り付けて、昔を偲びたいと思います。
まずはナタリー・ウッド。
初めて観たのはもちろん「ウェストサイド・ストーリー」
子供の頃から、「なんて可憐な人なんだろう!!」とときめいてました。
まずは、あまりにも有名な「トゥナイト」
彼女の可憐さ爆発、「I Feel Pretty」
ワタシのおきにいりでは、
サラ・ヴォーンが歌ったモノ
Sassy Swings the Tivoli
I Feel Pretty だけ試聴できますよん
オスカー・ピーターソンのんもあります
West Side Story: Oscar Peterson Trio
横へそれましたが・・・
ほんでもって、「真犯人の呼び声高い(もうええって)ロバート・ワグナーさん。
ワタシが彼を知ったのは、↓ これで・・・・
ワタシが愛して止まないおバカ映画の代表作
「オースティン・パワーズ」シリーズで、
演じた「ナンバー2」という役。
宿敵、ドクター・イーヴルの右腕=「ナンバー2」(それが名前)の役が
なんともハマり、ワタシの心にしっかりと刻み込まれました。
しかし、近年は映画よりも、TVドラマの方に重きを置かれてたようです。
今後彼はどうなるのか・・・・ もう80代だというのに・・・(汗)
オースティン・パワーズのオープニング 貼り付けときます。
映画史に残る名作だとワタシ的には思ってるんですが(汗)
そして、怪優 名優クリストファー・ウォーケン。
昔、アカデミーの助演男優賞を獲った「ディアハンター」のテーマ曲
「Cavatina」にのせて、名シーンが・・・
特に有名なロシアンルーレットのシーンが後半部で観れます。
比較的近年では、タランティーノ監督などで怪演を見せ、
たぶん新たなファンを獲得しているハズ。
一番最近観たのはミュージカルの「ヘアスプレー」
主人公の娘を愛する、とてもステキなお父さんを演じて、
奥さん役(?)のジョン・トラボルタとのダンスと歌も披露してました。
これは、ポール・ポッツがアルバムでカバーした「Cavatina」
透明感のあるステキなテノールです。
最後に・・・・
クリストファー・ウォーケンのなんかステキな画像はないかなと
検索していたら・・・・
どれか1枚を選ぶことが出来なかったクリストファー・ウォーケンの画像の数々
この中からアナタの好きなクリストファー・ウォーケンを選んでね(爆)
以上、クリストファー・ウォーケン祭り(?)でした。
自分が大事にしている「オリンパスPEN Lite」を横に並べて
ほくそえんでる れいこはんです。
ごぶさたでした・・・
来月から始まるキャンペーンのDMをやっとこさ出し終わり、
しばしの休息が訪れました。
最近このブログが、「阪神」でなく「アンチ巨人」に傾いてきたので、
あえて今日の清武氏の会見の模様は書きまへん。
なぜか結構居てはることですし(爆)
とりあえず、これからは
日ハムを蹴った菅野のことを、、固有名詞を用いず、
「原の甥」 と呼ぶことにしました。
彼にパーソナリティーを持たすことは許さん(笑)
あっ・・・ またやってしもた(汗)
_______________
ところで、こないだ友達と「昔のミュージカルはとてもステキで好きだった」
という話しをしたばかりだと思ったら、
おとといあたりから、朝のワイドショーでも夜のニュースでも
取り上げられるようになったこのニュース。
ナタリー・ウッド 水死事件 殺人課が再捜査
「ゴシップ大好き、ゴシップはごちそう」のワタクシなので、
出てくるメンバーが超1級すぎて驚きです。
「なんで今頃再捜査になることになったの?」という疑問は
そのうちわかってくるのでしょうけど、
とりあえず、この事件の当事者、
ナタリー・ウッドご本人と、
「真犯人」の呼び声高い(笑)、ご主人のロバート・ワーグナー、
そして、ワタシの大好きなクリストファー・ウォーケンの
画像や動画を貼り付けて、昔を偲びたいと思います。
まずはナタリー・ウッド。
初めて観たのはもちろん「ウェストサイド・ストーリー」
子供の頃から、「なんて可憐な人なんだろう!!」とときめいてました。
まずは、あまりにも有名な「トゥナイト」
彼女の可憐さ爆発、「I Feel Pretty」
ワタシのおきにいりでは、
サラ・ヴォーンが歌ったモノ
Sassy Swings the Tivoli
I Feel Pretty だけ試聴できますよん
オスカー・ピーターソンのんもあります
West Side Story: Oscar Peterson Trio
横へそれましたが・・・
ほんでもって、「真犯人の呼び声高い(もうええって)ロバート・ワグナーさん。
ワタシが彼を知ったのは、↓ これで・・・・
ワタシが愛して止まないおバカ映画の代表作
「オースティン・パワーズ」シリーズで、
演じた「ナンバー2」という役。
宿敵、ドクター・イーヴルの右腕=「ナンバー2」(それが名前)の役が
なんともハマり、ワタシの心にしっかりと刻み込まれました。
しかし、近年は映画よりも、TVドラマの方に重きを置かれてたようです。
今後彼はどうなるのか・・・・ もう80代だというのに・・・(汗)
オースティン・パワーズのオープニング 貼り付けときます。
映画史に残る名作だとワタシ的には思ってるんですが(汗)
そして、
昔、アカデミーの助演男優賞を獲った「ディアハンター」のテーマ曲
「Cavatina」にのせて、名シーンが・・・
特に有名なロシアンルーレットのシーンが後半部で観れます。
比較的近年では、タランティーノ監督などで怪演を見せ、
たぶん新たなファンを獲得しているハズ。
一番最近観たのはミュージカルの「ヘアスプレー」
主人公の娘を愛する、とてもステキなお父さんを演じて、
奥さん役(?)のジョン・トラボルタとのダンスと歌も披露してました。
これは、ポール・ポッツがアルバムでカバーした「Cavatina」
透明感のあるステキなテノールです。
最後に・・・・
クリストファー・ウォーケンのなんかステキな画像はないかなと
検索していたら・・・・
どれか1枚を選ぶことが出来なかったクリストファー・ウォーケンの画像の数々
この中からアナタの好きなクリストファー・ウォーケンを選んでね(爆)
以上、クリストファー・ウォーケン祭り(?)でした。
by reikohanda
| 2011-11-25 23:57
| 日々雑多