子供の手本となるために・・・
2011年 12月 04日
狭い道に、とりあえずの横断歩道があるとします。
明らかに左右から車が来ていなくても、
一緒に信号待ちをしている子供がいたとしたら、
絶対に信号無視はしません。
世の子供たちの、悪い見本になりたくないからです。
(それなら、子供がいないなら渡るのか!という声が聞こえる)
今日は、片側1車線ずつの道で、赤信号待ちしていました。
子供はいなかったけど何となく渡りたいのを我慢してました。
そこへ、小学校1年生くらいの男の子が自転車でやってきて、
信号を渡ってゆきました
渡りきって、道を間違えたことに気づいたらしく、
戻ってきました。
そしてどこかへ走り去りました。
明らかに左右から車が来ていなくても、
一緒に信号待ちをしている子供がいたとしたら、
絶対に信号無視はしません。
世の子供たちの、悪い見本になりたくないからです。
(それなら、子供がいないなら渡るのか!という声が聞こえる)
今日は、片側1車線ずつの道で、赤信号待ちしていました。
子供はいなかったけど何となく渡りたいのを我慢してました。
そこへ、小学校1年生くらいの男の子が自転車でやってきて、
信号を渡ってゆきました
渡りきって、道を間違えたことに気づいたらしく、
戻ってきました。
そしてどこかへ走り去りました。
by reikohanda
| 2011-12-04 01:42
| 日々雑多